- 【特別講座 動画配信】
～驚くべきかっさ療法の力～『腫瘍治療の新たな可能性』
～かっさ療法に塗る漢方で～『帯状疱疹を緩和する』
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- 2024/01/01
- 去る12月14日、中国・内モンゴルにおいて〝かっさ療法〟を腫瘍の治療に応用する豊富な経験をもつ中医専門医 楊猛龍（やんもんろん）先生の医院とオンラインで繋ぎ、先生を講師として、その治療法を日本で初めて公開していただきました。
日本に居ながらにして「かっさ療法」の本場中国における〝最新情報〟と、新たな可能性と知る貴重な機会となりました。
当日、参加できなかった「かっさ」の施術家、愛好家の皆様方にもぜひご覧いただきたくアーカイブ動画を配信いたします。
第2部では、漢方アロマ神気を用いた「帯状疱疹の後遺症の緩和」について講義させていただきましたので、ぜひ、ご覧ください。
かっさ国際協会 会長 雲 瑶
動画の内容は、下記リーフレトの通りです。
【視聴方法】
（1）「お申込みはこちら：香医堂ショップ」をクリックして、ECサイト：香医堂ショップから
購入してください。
（2）購入後に「視聴リンクアドレス」をメールにてお届けします。
【視聴期間】メール配信から２週間
※動画リンクアドレスを記載したメールに明記します。
【視聴料】 8，０００円（税込）
【特別セミナー動画の内容】
【第1部】
講座テーマ ～驚くべき〝かっさ療法の力～ 腫瘍治療の新たな可能性
〝かっさ療法〟は、肩こり、頭痛など日常の不調の解消に有効であることは周知されています。
今回は、中国・内モンゴルで治療経験が豊富な楊猛龍（やんもんろん）先生が長年にわたり実践してきた腫瘍ケアへの応用法を、病院とオンラインで繋ぎ公開していただきます。
【第2部】
講座テーマ ～かっさ療法に塗る漢方で～ 帯状疱疹後遺症を緩和する
〝帯状疱疹〟は、急性皮膚疾患として赤身や腫れ、激しい痛みを引き起こし、多くの患者様にとって大きな苦しみとなっています。中医学ではこれを「湿熱症」として捉え、内治法と外治法の両面からアプローチすることで、改善をはかっています。
外治法には、〝漢方薬の塗布〟〝鍼灸〟などがあり、「塗る漢方」と「かっさ」の持つ相乗効果は、後遺症として残りやすい神経痛の緩和にたいへん効果的です。
神経痛の緩和を目指す配合レシピ、かっさ施術の具体的な方法と実践のコツを学べます。
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